皇居で行われる「歌会始」でおなじみの1200年以上続く日本伝統文化57577の和歌を歌う「披講」。長く伸ばし、母音を響かせ、間をあける。言語のルーツとも言われる日本語の響きを深く観じられます。聴く事でもご自身の内側から響かせ歌うことでも整えられます。
あめのうずめのみことが原型と言われる巫女によって舞われる巫女舞。
やまとおとめでは女性ならどなたでもいつからでも。舞う事で自らの神聖に触れることができます。守破離の精神。自由の時代だからこそ伝統的な舞の形は整えの入口になります。やまとおとめでは浦安の舞、豊栄の舞、悠久の舞など現在神社で舞われている舞を習得し、奉納にご一緒することもできます。
クリスタル(ケイ素)でつくられたヒーリング楽器。心身魂、中心に響く原初的な音、ピュアな意図、ピュアなエネルギーが整えを加速します。代表いとうひさのが一番長く手がけ、音霊言霊、披講、巫女舞につながることになる。
「愛の本質」を「探究」し「表現」することで「平安」な社会の創造に「貢献」する