まず前夜祭(昼ですが)としてやまとおとめ2名で回文の時刻(2021.12.21.12:02)にあわせて奥社前にて披講。その後皇大殿にて祓いの舞を奉納。
そして冬至当日。
まず八咫烏社と奥社にて希望者で法螺貝奏上。軽井沢の冬の山々に響きわたりました。
続いて皇大殿では正式参拝の後、伝統的な巫女舞あり、創作舞あり。八咫烏の舞の披講部分は披講教室のママとこどもたちに披講してもらいました。こどもたちのピュアな心はそのまま声に現れ神様に人にそして遠くまで届くよう。こどもたちひとりひとりにとってもこれからの糧になりますように。
その後静かな皇大殿でクリスタルボウル瞑想会。清浄な空気、あたたかい室内。異次元にいるような感覚の中でゆったりと瞑想していただきました。
熊野皇大神社さま、そしてご参加いただいた皆様ありがとうございました。
2022年も明るく楽しく笑顔でいきましょう。